税理士や社労士等の企業支援者の役割

私は以下のように考えます。
1.クライアントの売上・利益の最適化への貢献
2.専門性の代替補完的な役割
3.経営者の影武者(ここぞという時の意思決定指南役)

最初の関わり方は、上記2.の「専門性の代替補完」
だと思います。士業の先生達は、ほとんどこれのみで
終わります。理由はそれの方が「楽」だからです。
3.の経営者の影武者とか、1.の利益貢献のアドバ
イス等になってくると、時間帯コストのパフォーマンスが
合わなくなってきて、毎月の顧問料では実質の利益が赤字
になってしまうからです。

しかし、弊社の本分は「中小企業の組織活性化」なので、
ぜひ、上記2.→1.→3.にポジションを移行させて
いきたいと思っております。

経営のアドバイザーを通常に顧問料で囲い込めたら
とてもリーズナブルで、意義深いと思います。

アウトソーシングの旨味は、そんな専門性、利益貢献
アイデアまで含めて検討スべきですよ!

2016-12-16 東京中央給与計算センター

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