給与計算を自社の事務から開放する

給与計算を自社の事務から開放する

給与計算は、会社に事務にとってとても大切な仕事です。
出来れば社内で担当部署を置き、やれればベストです。
しかし、人は辞めたりしますので、ノウハウ等の引き継ぎが
とても大変です。
老舗企業なら自社でサクサクと給与計算をやれば良いと思います。

しかし、起業したての会社や、まだ５０名程度まで行かない会社
などは、外部にアウトソースすべきです。
自社に極力スリム化して、収益目標を達成するように経営資源を
集中させるべきです。

給与計算は収益や利益を生みません。
それだけでも、外部にアウトソースする意味があります。

まあ、南本個人の勝手な思いですが・・

2016-09-29　東京中央給与計算センター
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