給与計算の決め手はやっぱり価格ですかね。

私はそうは思わないのですが、どうしても価格ですよね。特に、「会社を創業しました」的な会社の経営者にとって、毎月のランニングコストは安いに越したことがないです。

弊社で最終ご契約いただく企業の中には、「ほかの業者も打診したが、断られた」っていう理由がとても多いです。そりゃそうですよね。給与計算請負業者としては、従業3人の企業と、従業員100人の企業とでは、給与計算が安定して来る時期になると、扱う手間はそれほど変わりません。(最初の導入コストは100人の企業の方が手間がかかりますが)

毎月の儲けの差は歴然です。だから、数人の会社を最初から断る給与計算請負業者がとても多いわけです。理にかなっています。

しかし、弊社は最低価格の条件さえ飲んでいただければ、レスポンスが良い会社であれば大概お受けしています。(25日支給は受付中止中です。マンパワー不足で)

価格の選択も良いですが、弊社の請負の幅もぜひ評価してください。20,000円で振込代行や住民税納付、有給管理などあらゆるメニューを含めればとても安上がりになります。

2022-08-08 東京中央給与計算センター

気軽に見積り依頼・お問い合わせ下さい。
https://www.tokyo-chuo-sr.jp/form_toiawase/