給与計算のアウトソーシングは中小企業の生産性の橋渡し

私は、給与計算のアウトソースを行うことは、
「中小企業の生産性の橋渡し」を行っていることだと
自負しています。それは、やっぱり給与計算業務って
大変なんです。
会社の担当者が行うと、必ず「間違う」ので、後で
その人の立場が悪くなったり、気まずくなったりします。

経営者が管理部門の業務に理解があると別ですが、
理解がないと、経営者も担当者を責めたりします。

結局、間違うのだったら、間違わない専門家にアウト
ソースした方がよくないですかね。
結果的に、経営者や役員などが本業に専念できるように
なり、売り上げや利益が向上し、生産性の向上に貢献
できるはずです。

というのが、私の考えです。

2020-01-20 東京中央給与計算センター

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