給与計算はなぜ嫌われるのか?
結構、このテーマでブログ書いていますね。
ネタ不足ばりばりか?(笑い)
嫌われる理由は、ざっと以下の通り。
(1)100%出来て当たり前(誰からも褒められない)
(2)簡単そうで結構専門知識がいっぱい必要
(3)間違うと、鬼の首をとったように怒られる
(4)毎月決まった時期が忙しく、自由度が低い(休みとれない)
(5)社長が管理部門のしごとをなめている(低く見ている)
これ、給与計算の担当者の心の声です。
こんな思いをして、薄給で働く気の優しい人なんて世の中に
いませんよ。
中小企業で給与計算を内製化したいなら、
(1)専門家の雇用
(2)地位待遇を上げ、高給を支給
これが出来ないなら、外部にアウトソーシングする方が
ノウハウ引き継ぎや継続性、安定性の観点からも
良いかと思うのですが、、
2019-08-30 東京中央給与計算センター
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