今後ますます給与計算のアウトソースが増えるだろうね

これは私の勝手な私見ですが、
どう考えても、給与計算や記帳代行や入社退社の手続き
振込処理等は外部の業者にアウトソースしていくだろうと
思います。理由は、「コストセンター」だからです。
コストしかかからないからです。

例えば、社長の右腕的な人材がいて、財務指標を分析し
時系列に見て経営の方向性をアドバイスする人が、
記帳代行や給与計算をやるのなら、それは「あり」です。
会社にとって、売上や収益を生む人材だからです。

しかし、そんな経営マインドを持った担当者を社内に抱え
込むには50万とか60万円以上の給与を払わないと
中小企業には来てくれません。

それならば、単純で収益を生まない業務をは、外部の優秀な
アウトソーシング会社へまるっと委託した方が良いじゃない
ですかね。経営者は収益事案に集中することができます。

私は心底、そう思います。

だから、今後ますます給与計算等のアウトソースが増えるはず
なんですがね。まあ、順調に弊社も増えています!!

2019-08-14 東京中央給与計算センター

気軽に見積り依頼・お問い合わせ下さい。
http://www.tokyo-chuo-sr.jp/toiawase/form_toiawase