給与計算は企業の業務から無くなることはない

給与計算は誰かがやらなければならない業務です。
社員がやるか、経営者自身がやるか、それとも外注企業
に依頼するか?
それは経営者の好みで変わってきます。

給与計算は、従業員がいる限り、毎月必ず実施しなければ
ならない儀式となります。

投資対効果を見ながら、外注化するか、内製化するか、
いまだに弊社のお客様も様々です。

約80%と圧倒的に多いのは、「内製化から外注化」です。
しかし、「外注化から内製化」も2割くらいありますかね。
内製化の最大の弱点は、そのキーマンである人材が突然
いなくなった時に、残された周りの人が「右往左往」する
わけです。

だったら、最初から安心で信頼できる企業のアウトソース
しておいた方が良くない!ってのが弊社の考えです。

2019-07-29 東京中央給与計算センター

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