オンリーワンのスタイルは継続が難しい?

オンリーワンと言えば「かっこ良い」ですが、意外に大変
なことだと思います。

日本社会って、「みんなで渡れば怖くない」の風潮が
あり、みんなと同じことをすることはあまり抵抗がない
ようですが、みんなと違うことをやることは「抵抗がある」
ようです。

それがオンリーワンだと思うのですが、そのオンリーワン
が社会で「市民権」を得られるまで継続して事業を行えるか
ということが大問題となってきます。

弊社も今、一人500円(社労士手続き顧問で400円)
しかも、基本料金は一切とらず0円という、おそらく業界
でHPにオープンにしている業者はそう無いのだと思います。

本来、管理部門の人材を雇用する余裕のない日本全国の
中小企業から給与計算代行と社労士手続き代行業務を受託
し、中小企業のコスト削減に貢献したいという思いでやっ
ていますが、志道半ばという感じです。

もう少しオンリーワンで頑張って行く予定ですが、経営的に
コスト高になってきた場合、戦略を変える必要があると思い
ます。

2016-07-25 東京中央給与計算センター
http://www.tokyo-chuo-sr.jp/
簡易見積りはこちらから
http://www.tokyo-chuo-sr.jp/mitsumori
気軽にお問い合わせ下さい。
http://www.tokyo-chuo-sr.jp/toiawase/form_toiawase