給与計算受託の悩み

これはなんと言っても、月に「どかすか(山と谷)」
があることですね。

谷は良いのです。スタッフも休めるので。
問題は「山」です。
やはり給与の締め日は「月末」が圧倒的に多く、
このピークに対応できる人材の質と量を確保していない限り
給与計算受託はできません。

そのジレンマに常に給与計算代行業者は悩むわけです。
受託したいが、「もう手一杯!」ってな具合に。

この山の解消を何らかの形でできる仕組みを構築した企業
が間違いなく、給与計算業界で勝ち組になるだろうね。

2018-07-05 東京中央給与計算センター

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