給与計算のアウトソーシングでコストダウン

人を一人採用すると、とてつもなく人件費が
かかります。

給与計算担当者を一人雇用すると・・

・給与
・社会保険・雇用保険等の法定福利費
・交通費
・文具や電気や共有消耗品代
・教える時間
・採用コスト(募集等)
・退職時の引き継ぎコスト等

仮に、20万円の給与で雇用したとして、
給与計算や入社退社の手続に月のべ5日かかる
と仮定すると、単純に「1/4」で5万円かか
るわけです。会社負担分の社保等があるので、
実質は諸々30万円くらいかかると思います。
そうすると、7.5万円もかかります。

なら、5万円くらいで外注してしまえば、
会社のコストは浮くし、その人材を雇用したと
しても経営のコアな業務(営業補助や財務管理等)
に経営資源を傾注することが出来ます。

私が言いたいのは、
もう「少子高齢化」で良い人材は労働市場に湯水
のようにいませんよ!ということです。

自社の業務で最優先課題が何なのか?

それは売上や利益を拡大することですよね。

なら、利益を生まない管理業務は外部業者にアウト
ソーシングした方が得策でしょう!ということです。
少しぐらい人件費よりもコストがかかってもそれの方
が上手く会社は回るはずです。

2017-05-19 東京中央給与計算センター

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