給与計算は担当者にとって、プレッシャー業務

給与計算を社内で実施している場合、
社長が一人でやっている場合は、ちょっと間違っても
社員からそれほど「ああだ、こうだ!」と言われること
は少ないだろうと予測します。

しかし、経理等の「担当者」が実施している場合、
給与計算業務の知識がそれほど無い方がやると、
ソフト任せになり、間違うことが多くなります。

そうすると、他の社員からのプレッシャーが半端なく
大きくなり、耐えかねて辞めていくケースもあるようです。
これは少数精鋭の中小企業では大きな痛手です。

中小企業の場合、
経営者が自身が給与計算をやれないのなら、業者に
アウトソース(委託、外注)することをお勧めします。

それが御社の離職率を低下させ、社員のコミュニケー
ションを蜜にさせ、変なギスギスした関係を解消する
ことに貢献できます。

弊社は500円/人~給与計算を受託することが出来ます。

2017-03-14 東京中央給与計算センター

http://www.tokyo-chuo-sr.jp/
気軽にお問い合わせ下さい。
http://www.tokyo-chuo-sr.jp/toiawase/form_toiawase