給与計算はどこの会社でも行なっている業務で、出勤簿や勤怠情報から時間外労働分お精算を行うなど支給金額を決定し、控除金額(社会保険料、雇用保険料、所得税、住民税)を確定させ、差引支給する金額を確定させる業務です。社会保険や雇用保険の資格取得や喪失、算定業務や月変改定情報などとの連携が非常に重要となります。弊社の場合、社労士事務所を併設
していますので、社労士手続事務も合わせて一緒にアウトソースして頂けるので、御社にとってのワンストップ、コストダウンに貢献できると思います。