給与計算代行は不況に強い

弊社は昔、リーマンショック以前は、人事制度コンサルや
プライバシーマークコンサル、労務コンサル(就業規則)
等、コンサルでスポットで報酬を頂いていました。
それまでは給与計算や社労士の入社退社の手続きは全く
やっていませんでした。

そこで勃発したリーマンショック

一瞬でクライアントが不景気になり、コンサル契約を
解除され、弊社は瀕死状態に陥りました。

そんなときに、「不況に強いビジネスは何か?」を真剣に
考えて、今のビジネスモデル(給与計算と社労士顧問)に
たどり着きました。

なかでも給与計算は景気の波に影響を受けにくいことが
あり、安定的にビジネスを伸ばしていくことができます。

中小企業の専門的な人員の確保も難しくなってきている
昨今、さらにアウトソースが進むことは必至です。
それに、経理記帳代行を加えて、中小企業のバックオフィスの
業務をまるごと、アウトソースを受けれる体制を整えれば、
中小企業も経営に専念出来るし、良い事だらけだと思うのは
私だけでしょうか?

2019-12-16 東京中央給与計算センター

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