給与計算は経営者にとっては面倒な作業
給与計算ほど経営者がやりたがらない作業は無い
のではないでしょうか?
理由は、「なんの益」にもならない作業だからです。
財務の試算表を人件費を把握するための作業と
思えば、ちょっとは前向きになれるのでしょうが、
商売の利益にまったく直結しないために、
経営者の関心の「外」にあるわけです。
その無関心の給与計算を、担当者を雇用してまで
やろうと思う経営者と、外部にアウトソースして
効率的にやろうと思う経営者と2パターンに別れます。
専門的なノウハウを外部に求める経営者は、
アウトソーシングを選択し、内製化して組織を融通がきく
ものにしたい人は、内製化していきます。
私もどちらかというと、内製化派?ですかね。
他の企業からアウトソースを請け負う商売をして
いながら(笑い)
これは経営者の性分ですかね。
私はどうしても、全体をすべて自分で把握しておきたい
という「性格」なんで、アウトソースをあまりやらない
タイプです。
それでも思うことが一つあります。
「信頼の置ける良い業者があれば」アウトソースしたい
です。これがポイントですかね。
信頼のおける業者に成るために日々努力してまいります。
良い業者って、品質もそうですが、レスポンス等の早さ
も重要ですよね。
2019-06-25 東京中央給与計算センター
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