弊社が「50人以下の中小企業」に拘る理由

弊社側の理由で行くと、
「差別化ポイント」なんです。
大手の給与計算代行業者は、大規模な企業の給与
計算を受託したがります。その理由は利幅が大きい
からです。

基本給与計算は単価×人数なので、大規模企業の
方が粗利が高くなるのは当然です。

しかし、50人以下の中小企業の給与計算は
とても、癖があり、厄介なんです。だから、
その調整や対応に追われて利幅が小さくなり、
メジャーな代行業者はやりたがらない。というより
やらないのです。

だから、50人以下の中小企業の給与計算受託する
企業(業者)はおのずと「税理士事務所」「社労士
事務所」もしくは零細請負業者となります。

弊社はそれなりの組織的な対応をするので、
個人でやっている「税理士事務所」「社労士事務所」
等には依頼したくないという中小企業の「心理」
に沿って問い合わせが多く来ます。

弊社は「個人ではなく法人でそれなりの体制」を
整えていることで、50人以下の中小企業から信頼を
得ることができ、受注を増やすことができています。
それなりのノウハウもたくさんあります。

弊社の差別化ポイントは、
この大手が入り込まない市場で戦う戦略なんです。

2019-06-17 東京中央給与計算センター

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