経営者を支えるアウトソースじゃなければならない

給与計算もしかりです。
入社退社の手続き代行もしかりです。

普通の業者は「作業」を請け負います。

これでは感動を経営者に与えることは難しいです。
だれにアウトソースしても同じ結果だからです。
価格の最も安い業者に委託することになります。

そうじゃなくて、経営者が「感動する」業務を請け負う
ことで、ちょっと価格が高くても、「名指し」で
業者選定が行われることになります。

それは、ずばり「経営者の右腕」になる発想で業務を
請け負うことなんです。

一例ですが、「給与計算をやりました。ハイ、結果を
お返しします。」じゃ普通ですよね。
経営者は最終目標は1円でも経費を抑えて、収益額を
増やすことです。経営を安定化させることです。

ならば、給与計算結果から、経理仕訳に必要な集計表を
作成して、無料でフィードバックしてあげるとか、
部門別の経費一覧を作成し、フィードバックするとか、
それはとてもとても面倒な作業なのですが、
それを提案していくことで、「この業者やるな!」と
思っていただくことが第一歩です。

これが経営者をちょっと「感動」させることになります。
本当に、ちょっとしたことなんですね。

2018-10-30 東京中央給与計算センター

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