「思い込み」が落とし穴

給与計算には「思い込み」は禁物です。
給与計算って、そもそも、社員が働いた実績を
お金に替えて支払うことですよね。

社員の働いた成果=「勤怠実績」から給与計算を
行うのが基本なんですが、そこに我々外部業者の
「思い込み」が入ると、失敗します。
少しでも「??」って思った事項は、先方に確認
をしていかないと、我々ではわからない方針の変更
やルールの変更が突然行われている事が多々あるから
です。

給与計算事務はとても面倒で神経を使う仕事なんです。

「ちょっとでも疑問」に思ったことは先方に確認する。
これさえ怠らなかったら問題なく上手く回ります。

2018-10-19 東京中央給与計算センター

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