給与計算の担当者は圧倒的に女性が多い

色々な会社で、給与計算のアウトソースについて
プレゼンさせて頂く機会がありますが、
ほぼ90%、担当者は女性です。

なんでなんだろう?
男は細かい数字等のハンドリングがやっぱりダメ
なんでしょうね。そして、大雑把なので間違うのだ
と思います。

だから、女性!

それはある程度自分で納得しています。

そこが会社にとって問題なのだとも思います。

女性には仕事をしていく上で、色々なイベントが
あります。

・結婚退職
・突然の「やーめた!」
・主婦の方はご主人の転勤(海外勤務等)

小さな会社にとっては、リスクばかりです。
だから、給与計算担当者を内製化したいのだなら、
上記リスクが小さい人を雇用したいところですが、
そうなると、パフォーマンスが・・ということに。

であるなら、外部にアウトソースも一つの選択肢
なんですよね。ぜひご検討を!

2018-06-22 東京中央給与計算センター

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